亀田興毅が内藤大助に判定勝ちで勝利 WBCフライ級タイトルマッチ

昨晩11月29日にさいたまスーパーアリーナ行われたWBCフライ級タイトルマッチは、挑戦者の亀田興毅がチャンピオン内藤大助に判定勝ちで勝利し新チャンピオンとなりました。

亀田興毅はWBAライトフライ級に続く国内7人目の2階級制覇を達成。

亀田家次男の大毅の反則行為もあって因縁の対決となった両雄の戦い。
注目は集まっていた様な、それ程でもなかった様な微妙な感じ。

内藤選手は試合前のパフォーマンス一切無しで、若干盛り上がりに欠けた感じも否めませんでしたが、それだけこの一戦に掛けていたと言うところでしょう。

試合は距離を詰めて撃ち合いに持ち込みたい内藤選手と、足を使ってアウトボクシングを展開する亀田選手のせめぎ合い。

内藤選手が自ら動いてパンチを出していく所を、亀田選手がカウンター狙いで打っていくという攻防が続きました。

内藤選手は序盤から亀田選手のパンチを顔面に受けて鼻血を出し、ラウンドを重ねるごとに鼻周辺が大きく腫れ上がり、見た目にもダメージがありそうでした。

亀田選手は普段のビッグマウスとは真逆で、徹底したアウトボクシングを続けて、的確にポイントを稼いだ様に見えました。

正直、プロの判定の基準というのがよくわかりませんので、有効打と手数やアグレッシブさのバランスがどうなのかわかりませんが、普通に見ていて4Rまではドローだと思いましたが、それ以降は亀田選手が圧倒している様に見えました。

ネット上の意見は賛否両論ですが、意図的なものが多くて参考になりません。w

感想としては、内藤選手も頑張ったと思いますし、亀田選手も以前の疑惑の判定勝ちとは違って強くなっているししっかり勝ったと思います。

ただ、特別ボクシングファンじゃないので、アウトボクシングってのは見ていてつまらないですね。もう少し自分からも動いてくれると見た目にも良く見えるのかなと思います。

亀田選手は3階級制覇を狙っているとのことですが、次の指名試合を受けるのか、また王座を返上して階級をあげるのかも、すでに話題になっているようです。

<ボクシング>亀田興が2階級制覇、内藤に判定勝ち(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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